毎日開催!いつでもやりたい時にゲームができます。
月曜~土曜の毎日開催しています。
やりたい時に申し込むだけ。人数が集まらない日は無理に参加する必要はありません。
当日集まったチームでミニワンデー大会形式の試合を行います!
1日で複数チームと対戦できます!!(参加チームが3チーム以上の場合)
その日の順位も決めるので毎回刺激的です。
プレー時間はたっぷり50分~60分!(参加チーム数や試合方式で変動)
20分ハーフ×1試合で満足でしょうか?
Kスポではせっかく来てくれたのだからヘロヘロになって帰って欲しいです。
でも25分ハーフはちょっときついというチームもあると思います。
3チーム以上の場合は15分×4試合や13分ハーフ×2試合で行います。
3か月間の勝ち点と参加Ptが多いチームは順位決定トーナメントにご招待!
参加1回につき3点の参加ポイントが加算されます。※参加ポイントは中止になった場合も付与されます。
獲得勝ち点と参加ポイントの合計上位4チームは順位決定トーナメントへご招待いたします。
順位決定トーナメントでは全チームに賞品を用意いたします。
参加資格
参加料金(税込)
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会員(一般orユースorシニア)が代表者として申込と当日受付を行う場合にメンバー料金が適用されます。
やりたいけどチームに所属していない方、なかなかメンバーが集まらないという方、なんと個サルチームでも参戦しています。
その日に集まった仲間でチームを組むだけ。ひとりでも気軽に参加できます。
※エンジョイ+がフレンドリーカップに参加するカテゴリです。
【2025 2nd Stage】
【2025 1st Stage】
準優勝:4D
メガスポーツ新ひたちなか店より
フットサルボール
フレンドリーカップ順位決定戦は木曜開催となりました。
出場チームはフレンドリーカップ総合ポイント1位4D、2位の前回王者Boss7 、3位順位決定戦常連のタートルズ、4位初優勝を狙うレボリューションとなりました。
順位決定戦15分ハーフのトーナメント形式で行われます。各チーム一歩も譲らない、白熱した試合ばかりとなりました。
準決勝Bコート 4D 対 レボリューション
前半から両チームともに積極的にゴールを狙います。先制点は4D!激しい球際からボールを奪い豪快なゴール。4Dの勢いある攻撃に対し、レボリューションは前線からプレスをかけ体を張った守備を見せます。後半に入りより一層スピード感も増し、ゲーム展開が速くなりました。後半戦4Dは守備に力を入れカウンターを狙っていきます。対するレボリューションはGKも攻撃に参加するパワープレーで得点を狙います。パワープレーでなんとかゴールを決めるがここでタイムアップ!個人技、運動量で相手を上回った4Dの勝利となりました。
準決勝Cコート Boss7 対 タートルズ
前半から一進一退のゲームになりました。先に仕掛けたのはBoss7!相手のパスミスを見逃さず、インターセプトからミドルシュート!惜しくも外れます。スタートから攻撃的に攻めていたBoss7がしっかりボールを回し先制点を決めます。タートルズは体を張ってしっかり守りカウンターでゴールを狙います。後半に入り、タートルズの攻撃時間が増えていきます。自陣でボールを奪うと、得意のカウンターで何度も攻めるがなかなかゴールが奪えません。Boss7は、ボールを素早く回し全員で連携しながら崩していきます。最後までボールポゼッションで上回るBoss7が勝利しました。
決勝 4D 対 Boss7
この試合最初のチャンスはBoss7!ドリブル突破からシュートを打ちますが惜しくも外れます。Boss7は相手選手を引き出すため、サイドチェンジとショートパスを繰り返しリズムを作ります。先制点はBoss7。しっかりとボールを保持し、豪快なゴール!その後もBoss7の攻撃が続き、4DはDFの時間が長くなります。4Dはカウンターや個人技でゴールを狙っていくがBoss7の守備を打開できない状況が続きます。前半は3対0でBoss7リードで終了となりました。後半になってもBoss7がパスでリズムを作り主導権を握ります。4Dは相手のパスを狙ってシュートまでいきますが、惜しくも枠から外れてしまいます。時間が進むにつれゲーム展開が速くなり、運動量が上がりボールへのプレッシャーが強くなってきました。最後までボール保持率で上回るBoss7が勝利し、大会連覇となりました。
3位決定戦 レボリューション 対 タートルズ
1試合を通し球際が強く、運動量の多い試合となりました。レボリューションはパスを繋ぎゴールを目指します。対するタートルズは守備から攻撃がとても速く、カウンターでゴールを狙っていきます。先にチャンスを作ったのはタートルズ!相手の隙をついてシュート!先制点をとります。その後は両チームシュート本数も増え、緊張感のあるゲーム展開になりました。徐々にレボリューションペースとなり相手コート内でプレーする時間が増え、チャンスを多く作ります。前半終了間際、タートルズがスルーパスで前線にボールを運びシュート、レボリューションGKのナイスセーブに阻まれます。後半に入りレボリューションがゴール前でスピード感のあるパスを繋ぎゴール決めます!タートルズも個人のテクニックを見せながらドリブル突破!シュートのチャンスを作ります。両チーム勝ちにこだわり気持ちの入ったプレーで相手ゴールを狙い続けます。最後までゲームをコントロールしたレボリューションの勝利となりました。